バスにひかれた私のBLOG

大切に

「それ以上よくなるわけないっしょー」

そう言われた。
先週の病院で
親しくしてる看護士さんに
さっくり言われた。

普通にこの言葉だけ綴ると
「つめてえーな」と思うかな。
でも、違うんだな。
とっても
優しい言葉だったし
とっても
楽になる言葉だった。
わたしには。

わたしは今でも
まだ、どこかよくなるんじゃないか。
まだ、なにか方法があるんじゃないか。
そう、思ってる。
そして
「そー思わないとやってらんねー」
そうとも思ってる。
これ、本音。

けれど
「ここまでになっただけで満足」
それも本音。
そう、どっちも本音。

今の時代
医学の常識はどんどん変わるし
進歩だってすごい。
だから
「もう治療のすべがない」と
打ち切られたわたしの足でも
もしかしたら。
もしかすると。
今後、なにかよい方向が
新しくみつかるんじゃないか。
その思いは
ずっとずっとあるだろう。

そして
もし、そうゆう日がきたら。
実験台でもなんでもいい。
すぐに手術に望む。
絶対。
1%でもよくなるなら
そこに賭けたい。
そう思う。

それを全部含めた意味で
「また入院するかもしんないじゃん」と
看護士さんに
言ったのね、先週。
看護士さんが
「わたしも移動になるかもなー」
そうゆうから
それは困ると思って。
その親しい看護士さんは
形成外科に長いので
あんだけ病棟のある病院だから
そろそろ院内で移動になるかもって
そーゆうから。

もしわたしが
いつかまた入院することがあったら
やっぱり、わたしの足を
最初からみてくれたひとがいないと
なにかと面倒くさいことが多い
多すぎる。
困るのよー
親分がいないとさ(笑)。

そしたら看護士親分が
「それ以上よくなるわけないっしょ」と
笑って言ったんだ。
そして
わたしも笑った。

つまり。
彼女の言いたかったことは
「あんた、しつこいね」でもなく
「あきらめな」でもなく
「なにいっちゃってんの」でもなく。
そんなんじゃない。

最初からずっと診てくれていた
あのひとの言いたかったのは
「よくぞ、ここまでになったよね」
「ホント、よくここまでになったね」
「よかったね」
そうゆう意味だ。
そう思ってくれているからこそ
出てきた言葉なのだ。

わかってる。
わたしもよーくわかってる。
ミラクルなのだ。
今わたしに左足がついていることが
信じられないことなのだ。
そのことをもしかしたら
彼女はわたし以上に
思っているのかもしれない。
看護士としての視点で
診てきてくれていたのだから。

「これ以上になるわきゃない」とゆう
その言葉をきいて
わたしは、すごく軽くなった。
たまに思う。
毎日いまでも
リハビリを繰り返す中で
「もお、やだ」。
そう思ってしまう。

よくなるためにするのじゃなくて
これ以上悪くならないために。
退化しないために。
この状態をキープするためのリハは
たまに、このうえなくキツイ。
目標がない。
上をみてゆけない。
わがままな感情なのは
わかっているんだけど
でも、時々
とってもいやになる。

先週のわたしは
その波が頂点に達していた。
それは、また下がっていくものだけれど
今回は、なかなか下がらなくて
他の問題も重なり
ちょっと重いものになっていた。

けれど。
「あ、そっか。そーだよね」
そお、素直にその言葉が
すこーんとわたしの中に
入ってきた。
そーじゃん。
そーだったじゃん。
そーなんじゃん。
バッカじゃない、わたし。
そー思えた。
だから、笑った。
そして、楽になった。

ありがたいね。
ありがたい。

足のことを
説明することは
全然イヤじゃない。
でもそれは
きかれた場合。
きかれて、こたえて、説明して。
それは、イヤじゃない。
とゆうか
むしろ、うれしいかもしれない。
うまく説明できないけれど。

でも、自分からわざわざ口火をきって
あれこれと説明するのは
好きじゃない。
なんだか、いやらしいとゆうか
自分で自分がうざったくなる。
押し売りしてる気分になる。
なんだか自分だけが
大変なことを抱えてますって
そー訴えてる気分になってくる。
だから、イヤだ。

なので時に
ひとりで悶々とすることがある。
考えたって
どーしょーもないのに
やっぱり、落ちるときがある。
そんな時に
わざわざ説明しなくても
足を理解してくれているひとに
さっくり答えをもらえた。
あああ。
わたし、やっぱり
いろいろなひとに
支えらて生きてるんだなー。

そして
この足によって
支えられてるわたしの身体。

支えてくれるものは
やっぱり大切にしないとね。
感謝しないとね。
うん。
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# by akiaki2u | 2009-12-21 01:09 | その他

疲労度合い

久々すぎる更新。
こっちのブログ。

足のことで
落ちたり凹んだり
泣いたりイラっとしたり。
それは、まあまあの頻度で
あるわけです、日々。

でも、こお。
それを文章にすると
なんだか愚痴っぽくて
綴っていると
逆にイヤになるとゆう。
そんなこんなで
ご無沙汰ってしまったな。

先日。
久しぶりに病院へ。
診察と相談と薬。

実は最近
植皮した皮膚が
どうも弱ってきている気がして。
確かに、あんまケアーはしてない。
怪我しないようには
すっげえ注意してるけど
保湿クリームぬったりとか
そうゆうケアー
してないんだよねー。
そのせいなのか
老化なのか
それとも、こうゆうもんなのか。
それも、ききたくて。

ちょっとした靴ずれみたいなものが
最近、やたらと多い。
で、内出血みたいのなるんだ。
皮膚、ベロリはいかないんだけど
中でいやな色になってんの。
そっちのがこわいって話。

結局それに関しては
先生も、あんまよくわかんないみたい。
なにせ、状態が状態なだけに
例もない感じみたいで
はっきり「こおです」
みたいなことは
言えないみたいでさ。
そっか。
うーん。

でも、全然違うことが
ひとつ、わかった。

わたし、寒くなると
やたら疲れるんだ。
普通でもそーなのかもだけど
夏とゆうか
暖かい時期に比べると
雲泥なわけ。
1昨年も昨年も
なんとなーくそこに気づいてたけど
なにげに
気づかないふりをしてたんだ。
もしかしたら「もお更年期!?」とか。
そー思っちゃったりもして(笑)。

けど、更年期じゃなかったねー。
違ったよ(笑)。

わたしの左足は
右足の30%弱しか機能してない。
それって、疲れるんだって。
すごい疲労するんだって、身体。
つまり、健常なひとの
3倍くらい、疲労するんだってさ。
なにをするにしても。

それが、寒くなって
血管がないことで身体が冷え
もっと疲れるんだって。
更に、筋肉ももろもろも
寒くてかたくなり
機能が衰えてくるから
身体がもっとがんばろうとするんだって。
そーすると
もっともっと疲労する。
だから、疲れるんだって。

なるへそ。
そっか。
なんでこんなんで疲れた感になるんだろ。
なんで早く眠くなるんだろ。
なんでおきられないんだろ。
なんか、病気かと思ったり
更年期かと思ったり
なまけ病かと思ったり
老化かと思ったり。
けど、違った。
実際、肉体は疲労してたんだー。

ほっとした。
安心したよ、なんとなく。
けどその反面
けっこー落ちるものもある。
だって、これが毎年続くと思うと
げーんなり。
ばばあになったら
耐えられるのか、わたし。

ってことは
やっぱり、暖かいところに
逃げちゃうしかないのかしら。
もしくは
へたっているわたしの心身を
ケアーしてくれるような
素敵な男子をみつけるとか。

もおさー
最近けっこー他力本願でさ(笑)。
なんか、ひとりでがんばるの
いやになったんだよねー。
いや、がんばるんだけど
そこはガッツでいくんだけど
でも、なんもかんもひとりでとゆうのは
「もーいいでーーーす」みたいな。
お腹いっぱいよ、もう(笑)。

と、ゆうことで
寒いシーズンは
タフなあげたまちゃんじゃなく
少々ひ弱で
アンニュイな(あ、違う?)なわたし。
そんな感じで。
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# by akiaki2u | 2009-12-20 16:45 | 後遺症

友達

友人が癌になった。
しかも、末期だ。

これをきいた時
あまりに現実味がなくて
あまりに実感がなくて。
びっくりしたし
悲しかったし
絶句したけど。
でも、泣けなかった。
そして
「またなの...?」と。
そお、思ってしまった。

形成には、癌の患者も多かった。
だから、親しくなったひとが
何人も逝ってしまった。
肺癌だった父親の闘病が
何年も続いていたので
そこで親しくなったひとも
逝ってしまった。
数年前に、祖母もいったし
母親の友人も逝った。

もお、いい加減にして欲しい
そう、思った。
いつかは誰しもいなくなる。
けれど、こんなに身近なひとが
何人もいなくなってしまうこと。
それには、ぶっちゃけうんざりだ。
いやなんだ。
もお、誰も逝ってなんか欲しくない。
逝った人達が1番しんどかったのは
ひゃくも承知。
けれど、わたしだってしんどい。
そこは、もお隠したくない。
隠せないよ。
だってさびしすぎる。
そお、思ってた。

そして。
こおも思う。
わたしが、無力だってこと。
そこが、悔しい。
悔しすぎるんだ。
しんどいひとを目の前にしても
わたしには、何もできない。
なにかできること。
それを模索するけれど
結局、わたしには
命を救えることなんて
できやしない。

苦しむひとをみても
しんどいひとを目の前にしても
わたしにはなんの力もない。
耐えているひとの気持ちを思うと
おしつぶされそうになる。
わたしが食べ物をおいしく感じること
疲れて眠ること。
申し訳なくてたまらなくなる。
しばらくは
そうゆう気持ちになりたくない。
そう、思っていた。

けれど。
友人が、もう1年もたない。
そう、宣告されたのだ。

まだ30代。
若い。
若すぎる。

確かに
ミラクルだってある。
ひとには
医者にもわからない
自然の力が宿ることがある。
余命だって
目安かもしれない。
そうとも思う。
だけど、現実的に考えて
彼の身体の中の状態をきくと
なんともいえない気持ちになる。

見舞いに行っていいのか
それとも距離をおいたほうがいいのか。
すごく考える。

見舞いにくるひとは
「よかった元気そうで」。
そう思うひとが多いと思う。
実際わたしが
ICUやHCUにいた時も
「今日切断か、明日切断か」。
そんな、まな板の上の鯉だった時も
「よかった。思ったより元気そうで」
そう言って帰るひとが
たくさんいた。

そして、それは
ある意味
非情につらかったのだ。

見舞いにきてくれること。
わざわざ足を運んでくれること。
心配してくれること。
思ってくれること。
そんなすべてが
とってもありがたい。
とても感謝してる。
本当に、そう思う。

けれど、逆に。
その反面
とっても悲しかったのだ。
しんどくて重かったのだ。
元気そうにするのだ。
大丈夫だってゆうのだ。
がんばるよって、ゆうのだ。
そうするしかないのだ。
そう言うしかないのだ。

「大丈夫じゃないんだ」
「元気なんてあるわけない」。
そういえるわけがない。
そう表現できるわけがない。
ありがとうって思うから
きてくれてありがとうって
心配してくれてありがとうって
そう思うから
「がんばるね」とゆうのだ。

そして
ひとりになった時に
せつなくなるんだ。
嬉しかった反面
ため息がでるんだ。

だから思った。
わたしが誰かを見舞う時には
ちゃんとそこを見極めないと、って。
ベッドにいるひとに
気遣いさせちゃいけないんだ。
まして、彼は命に関わることだ。
わたしとは違う。
もっともっと
想像もつかないくらいに
しんどい心のはずなんだ。

だから考えて
ちょっと距離をおくことにした。
彼が
最も親しくしていたひとが
頻繁に足を運べばいい。
その合間に
わたしもたまに顔を出そう。
それでいい。

末期癌だとわかって
1ヶ月くらいが過ぎた。
彼も、先を考えるようになったらしい。
これからの治療にむけて
方向を決めたらしい。
どうか。
今はただ
彼が、日々を
やわらかくすごせるように。
そして、その先に
治療の結果が出てくれることを
信じようと思う。

おやじぃー。
頼むよ。
まだ、連れて行かないで。
あっちの世界で
その方向でがんばってくれぃ。
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# by akiaki2u | 2009-12-18 00:50 | その他

リスク

ちょっとでもよい方向にむかうのなら。
そう、選択してやってきたけれど。

けれど。
リスクが小さくはないといわれると
それはまた、話がかわってくる。

自分が1番治療したいところは
いったいどこなんだ。
肝心なところはどこなんだ。
改善したいところはどこなんだ。

それを明確にしたところで
やはり、リスクが大きいとなると
どうしたものかと思ってしまう。

わたしのことだから
わたしが決めるんだけど。
それは当然なんだけど
でも、ちょっと疲れてる自分もいる。
何度も何度もこうゆうことを繰り返し
わたしの心がおれちゃ
もともこもないってわかってるけど
でも。

誰かに決めて欲しいわけじゃなくて
誰かに委ねたいわけじゃなくて
こお。
誰かに受け止めて欲しいのかなあ。
わたしの弱いところを、さ。
時には、わたしもそうなのさ。
そうゆう時だってあるのさ。
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# by akiaki2u | 2009-04-11 09:45 | 後遺症

弱さ

「ホント強いよね」。
女子にも男子にも
そういわれることが多い。

自分で自分ことは
よくわからない。
確かに、弱くはないのかもだけど
逆境に立つと、強いのかもだけど
でもそれは、強くならないと
ダメだったからなんだと思う。

わたしのことだから
強くなるしかなかった。
それしか、方法がなかったんだ。
弱いわたしでいたら
先がなかった。
だから、必死に強くなった。
そうなんだと思う。

もしも。
誰かに頼れるのなら
正直、頼りたかったことも
たくさんあった。
全てを頼るわけじゃないけど
なんとゆうのかな。
よりどころとゆうか。
正直、欲しかった時も
たくさんあったよ。

だけど。
わたしが進んでゆく姿をみて
「わたしも頑張る」とゆってくれるひとが
周囲にいた。
わたしが必死になってる姿をみて
「わたしも頑張れる」とゆってくれたひとが
周囲にいた。
だから、頑張った。

もちろん、それだけじゃないけど
自分の素でもそうだったんだけど
自分なりに壁をこえて
すっきりとした気持ちで
必死になれている自分もいたんだけど
だけど。
時には、弱い弱いわたしが
顔をだすこともあったし
もう、どしていいかわからないわたしも
何度も何度も登場した。

けれど。
わたしなりに頑張ることが
いつのまにか、普通になった。
弱い自分にフタをした。
フタ、できてると思ってた。

でもね。
そんな自分に、正直
時々疲れてた。
強いわたしが加速していく中に
弱いわたしもいたんだよね。
でも、わたしはだいじょうぶ。
そう思うことで、スルーしてた。
本当は、だいじょうぶなんかじゃないのに。

今の結果がどうこうじゃない。
今の足には満足してるし
これはもお、わたしの運命だと
そこは、きっちり受け止めてる。

けれど。
ここまでくる過程の中で
弱い自分をみないで殺してきたツケが
いつのまにか
溜まってしまっていたのかもしれない。

ひとりで泣いて
ひとりで解決した。
それは、あたりまえのことと思う。
わたしのことだもんね。
だけど、ひとりで泣きたくない時も
ひとりで解決したくない時も
本当は、時々あった。

だけど、そこにもフタをした。
だから、もう。
どこでどう、ひとに頼っていいのか
全然わからなくなってしまった。
そのうち、頼らなくなった。
いや、頼れなくなった。
それが、普通になった。

「強い」といわれて
淋しい時と、嬉しい時がある。
なにかを感じて認めてくれて
そのうえで「強い」と言われた時には
正直、嬉しい。
ああ、わかってくれてるんだなあ。
そう思えるから。

けど、表面とゆうか。
「ここで?」とゆう場面で
「強い」と言われると
とてつもなく淋しくなってしまう。
時には、悲しくなってしまう。
そっか。
そう思われてるのかなあ。
そう、思ってしまう。

強くなりたいって
ずっとそう思ってやってきた。
だけど、強いってなんだろう。
強いだけの人間なんて
いないよね。
弱さを、上手に表現したいです。
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# by akiaki2u | 2009-04-08 00:10 | その他

自分

自分をコントロールすること。
自分の中にいる自分と
一生懸命話をすること。

入院中、いろいろなことがあった。
切断するかもってこと。
もお、自分の足で歩けないってこと。
手術がなかなかできなかったこと。
退院のメドが全然たたなかったこと。
会社のこと。
運転手のこと。
身内を含めた人間関係のこと。

投げ出したいことも
ぶっちゃけ、何度もあった。
もう、無理だ。
そう思ったこともあった。

だけど。
そこから逃げてしまったら
わたしはそれこそ
どうしたらいいんだろう。
わたしのことから
わたしが逃げてしまったら
それこそ、終わりなんだ。

だから。
考えるしかなかった。
どうにもならないことを考えないように。
不安や不確かなことを
考えないように。
そして、今の自分。
明日の自分。
わたしはどうしたらよいのか
どうやっていけばよいのか
どう考えたら、先に進めるのか。

自分のことは、もしかしたら
一番わからないのかもしれない。
ひとのことは見えるから。
ひとのことはきけるから。
だけど、自分のことって
わたしはどうしたのかって
わたしはどうゆう人間なのかって
それ、一番難しいなあ。
そう思った。

そして、自分をコントロールすること。
自分を誘導することをおぼえた。
脳みそに、その回路を作ったんだ。

その回路は退院したあとも
そして、今も。
わたしの中に残ってる。
そして、それで助かったこと。
たくさんあったよ。

けど。
気付いたんだ。
対、自分。
わたしだけのことで
わたし自身のことなら
それでいい。
それがいい。
だけど、対ひと。
その時には、それは役立たない。
わたしが自分をコントロールしたって
相手がいる場合、それは無意味。

わたしはこうやってきたから
このままでいいと思ってた。
これでいいのだと思ってた。
ちょっとおごっていたかな、わたし。

だから、おぼえた。
わたしのことは、今までどうりでいいけれど
わたしひとりじゃない時には
わたしの結論は、わたしだけのものなんだって。

すごく抽象的だけど(笑)。

だから。
自分だけのことの時には
思いっきり暴走しよう(笑)。

とゆうか。
ひとつ、違う意味の優しさとゆうものを
おぼえたきがします。
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# by akiaki2u | 2009-03-13 17:17 | その他

このごろ

こっち。
また、随分と放置してたね(笑)。
でも、ここはそうゆう場なのでいっか。
そうゆう感じ。

実は近頃。
非常に、調子が悪い。
なにがって、ここに綴るとゆうことは
もちろん、体調じゃなくて。

足の後遺症はしゃーないとして
その他の部分へのもろもろ。
まあ、負担がかかっているので
それも覚悟はしてたけど
ちょっと自分でも
「このままだといかん」と
はっきりと自覚しているとゆうところ。

かといって。
リハビリに通えばいいとゆう問題でもなく
とはいえ、はてさてどうしたらよいものか。
親しくしている、理学療法士のオギーに
ときおり、相談はしているのものの
やはり、明確なものはなく。
今のうちからいろいろと対処しておかないと
今後、やべえ~よなあ。
そう思うと、ちょっと凹むのが
正直な感情。

身体障害者の恩恵も
不正にあれやこれやとやるヤカラがいるため
制度がどんどん厳しくなってる。
しかも、実際に手帳を持っている
わたしたちの知らないうちに。

「え。いつのまに?」みたいな。

余計な書類はいらねえ。
そうゆうことを、明確に知らせて欲しい。
とゆうか、身体障害者の等級も
ある意味、資格でしょ?
資格保持しゃには、きっちり
知らせるものじゃないのかしら。
ふん。

特に。
どこにでも駐車できるってやつ。
もお、わたしはダメになっちゃった。
昨年からだって。
全然知らなかったよ。

でも。
わたしはまだいいのよ。
しんどいこともあるけれど
自分のことは、自分できるから。
階段を降りるのもしんどいけどできるし
重たい荷物もしんどいけど、もてる。
雪道も恐いけど、なんとかなってる。
走れないけど、急ぎ足はなんとか。
車の運転だって、左足の障害だから
オートマだったら問題ない。

だけど。
足に限らず。
そのひとを実際にみて審査してないのだから
ばっさり、さっくり。
等級だけできっていいのかな。
よくねえだろ。
特別に...ってことだって
あって当然でしょ。

たとえ、左足が不自由ですといっても。
ひとりひとり、全部違う不自由さだってば。
痛みも、出来ないことも、できることも。
みんな、違うんだってば。

とゆうか。
不正した奴らが許せない。
とゆうか。
不正したヤツがいたから
もっと厳しくしまーすとゆう
単純な思考回路も、全然納得いかない。
そもそも、その不正を見破れず。
そもそも、受給したひとも悪いけど
それを、適当に許可したところに
腐敗してる部分があるんじゃないの。

わたしなんかより全然。
もっともっと困惑しているひと
ぜったいに、たくさんいると思う。
納得いかねえ。
許せねえ。

区役所だの市役所だのに
あーだこーだと訴えはみたけれど
もちろん、にっちもさっちもいかない。
頭にはきてたけれど
ガーっとゆくと、こっちの考えが
伝わらなくなっちゃうので
きわめて冷静に、落ち着いて話しても
さっぱり、意味不明な会話にしかならない。
いや、そもそも。
そうゆうことを言う場所がない。
その担当のひとに言ったところで
「うえが決めたんで~」
みたいな。
それもそれで、わからないわけじゃないけど。
じゃ、どこに訴えたらいいのだ。
ないのよ、どこも。

言葉があまりに伝わらなくて。
「あなた、げえじんですか」
そう、ききたくなった。

って。
話はそれちゃったけれど。
う~ん。
まずは、暖かくなったら
今まで以上に、まずは足。
鍛えることにします。
ちょっと、気持ちをイチから
しっかりやる必要があるなあ。
うむ。
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# by akiaki2u | 2009-03-04 12:57 | その他

支え

長い入院生活の中で
たくさんのひとが見舞いにきてくれた。

「あげたまちゃんは友達多いね~」と
言われたけれど~。
はてさて。
私に、こんなに友人知人がいたとは
自分でも、少々驚いた。

もちろん。
私が直接連絡したのは、数人。
ひとづてにきいて、足を運んでくれたひともいた。
ありがたい。
とても、ありがたいことだ。

だけど...。

時々、正直とても疲れた。
切断か否かとゆう時や
植皮後の動けない時。
せっかくきてくれたのだから
やはり、元気そうにするわけで。
今の現状を説明する気力もなかったりで。
もちろん、気が紛れることもあるんだけど
失礼ながら、すごく疲れた時があったのも事実。

友人だと思っていたひとが
実は「こんなひとだったのか...」と思ってしまったり
逆に、実はこにひとってこうゆうひとだったのだ。
などと、私の相手に対する感情が
かなり動いたり変わったりしたものだ。

そんな中。
時に、励ましがしんどかった。

「若いから大丈夫」
「リハビリすれば元気になるって」
「前向きさ」
などなど。

若いとか、あんま関係ないし。
リハビリ以前の問題だし。
前向きになろうと努力してるけど。

言われんくてもわかってるって。

そう、イラっとしたりもした。
確かに、上半身も右足も元気だし。
そこまで重いものだとは思ってなかったのだろうけど
でも、傷ついたりもした。

そんな時。
私の支えは、フィリピンからのメールや手紙だった。
書いてあることの中に
「頑張れ」とか
「前向きに」とか
「大丈夫」とか。
そんなことは、ひとつも綴ってない。

ただかかれているのは
「私達は、あげたまを信じてるから」
それだけ。

そう。
たったそれだけだったんだけれど
私には、涙が出るほど嬉しかった。
いや、嬉しいじゃないかな。
癒されたとゆうか、軽くなった。

私なりに頑張ってた。
私なりに前向きにやっていた。
だけど、これ以上頑張れない。
これ以上前向きにって、どうやったらいいんだろう。

そんな状態の時。
ただ「今のままでいいんだよ」。
そういわれているようで。
「自分を信じて、今はやればいいんだよ」
そう、私にはきこえたんだ。

ああ、そうか。
これでいいんだ。
このままやっていっていいんだ。
それが、ベストなんだ。
間違ってないんだ。

涙がでてきた。
そして、次に向かっていけた。

だから私は、恩返しするのだ。
これからも、ずっと。
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# by akiaki2u | 2009-01-15 19:36 | 入院生活

今だから

今だからいえることがある。

先日、あの当時お世話になった
看護士さんふたりと、ごはんを食べた。
ま、おふたりさんは「呑み」専だったけど(笑)。

ひとりは、この道30年の大ベテラン。
臨床にこだわり、病棟看護で終わりたい、と。
ひとりは、私より3つほど上。
臨床に戻りたいけれど、VIP部署に所属だ。

そんなふたりと、こうして会うのは2度目。
いろいろと話をしたけれど
今だから...そんな話もたくさんした。

ふたりとも、私の担当ナースじゃなかった。
なのに、とても親しくなった。
きっと、波長だったのだろうね。
お互いに、察知したのだと思う。

「あんたが形成にあがってきた時。
ナース皆、あんたが気になって
仕方がなかったんだよ」

「なんで~?」

つまり。
それほどの傷だったとゆうことだった。
滅多にない、むしろ、例のないような
状態だったらしい。
切断の可能性も大きい。
本人には、いつそれを伝えようか。
伝えないほうがよいものなのか。
きいたらどうなるのだろう。

そんなことだったらしい。

「全部、自分で処理してたよね」
そう言われた。

そうかもしれない。
私の中で、何かをナースに相談したことは
記憶にないに等しい。
決断したことは口にした気がするけれど。

「でもさ~あたし、何回も泣いたよ(笑)?」
そう言ったら。

「勝手にひとりで泣いてただけでしょ(笑)。
ひとりで泣いて
ひとりで処理してたでしょ」

そうか。
それも、ひとりで処理になるんだ~。

「根性あったよね~」
そうとも言われたけど。

そうなのかなあ。
確かに、ないことはないかもだけど。
でも、そんな気質のお陰で
女子ウケはいいけど
男子ウケは、最終的に悪いさ~(笑)。

で、びっくりしたのが。
「あんた、癒しだったよ」って言葉。

え。
私が癒し?
いまだかつて、言われたことないけど。
癒し系だなんて(笑)。

いやいや、話ときくと。
癒し系とは、意味がすこし違かったみたい(笑)。
要は。
色々な人間模様が渦巻く病棟。
人間の素がでる入院生活。
そんな中で、私とゆう患者は
とても優秀だったみたい(笑)。
色々な患者さん、いるからなあ。

私の考えが立派なわけでも
正しいわけでも、自慢するわけでもない。
ただ。
看護士さんだって、人間なのだ。
「やってもらう」とゆうのが
あたりまえではないと思う。
全てをぶつけても、よい相手でもないと思う。
ギブ&テイクだと思うのだ。

気持ちよく対応してもらいたいのなら
こちらも、気持ちよく対応しなきゃいけないと
私は、思うのです。

確かに。
ありえないミスをおかしたり
機嫌を仕事に出してみたり
おかしたことを言ったりした時には
はっきり言うべき。

だけど、何もかも。
あれもこれも、全て押し付けるのは
それは違うと思う。
ま、イラっとする看護士が、中にはいるのも
それは事実なのですが(笑)。

ナースって。
究極のサービス業だと、私には思える。
本当に、大変だと思う。

ところで。
私も、今だから言えるけど。
とゆうか、言ったけど。

あいつにあいつにあいつにあいつ。
ホント、嫌な患者だったわ~(笑)。
もう、時効だからさ~。
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# by akiaki2u | 2009-01-14 18:35 | その他

下半身麻酔

手術をするたびに、麻酔を受ける。
あたりまえだけどさ~。

私の場合、全身麻酔が殆どなんだけど
でも、まずは、下半身に麻酔をうつ。
足の微妙な手術なので
術中にびくりとも動かないように。

手術室の手術台で
まずは、横をむき。
そして、背中を丸めてつきだす。

麻酔科の先生が
ゆっくりゆっくり打つ位置を確認して
そして。
やたらと太い注射を打つ。

脊髄のところに打つんだろうけど
コレが、非常に痛い。
「いた~」とゆうのじゃなくて
逆に声を殺す感じ。
「うっ」となる。

そして、すこしの時間をおいた後。
冷たい瓶を、足にあてる。
全く何も感じなくなったところで
全身麻酔に入る。

が、ある日。
痛いどころじゃないことがおきた。

この日は、整形の手術で
下半身麻酔だけの手術だった。
いつものように横になり
背中を突き出した。
先生の指がゆっくりと背中を触る。
そして、しっかり確かめて...

「ぶすっ」。

と、くるはずが。
あれ、あれれ。
なんと。

激痛とともに
注射器がとんだ(笑)。

つまりはこうだ。
何度も同じ箇所に麻酔を打ったので
そこだけ、皮膚やもろもろが
かたくなってしまったらしいのだ。
そこで、注射針がうまく入らず
跳ね返ってしまったらしい。

「こえ~」
「こえ~よ~」

見えない背中での出来事だけに。
間違いはないとは思うけれど
「もしミスったら半身不随」とか。
余計ことを考えてしまうものだ。

結局、その後。
慎重に慎重にやっていただき
なんとか「ぶすっ」と成功した。

それがあまりに衝撃的で。
うまくいってホっとして。
下半身麻酔での手術なんて
どーってことなかった。

キィー。
ガンガン。
ゴンゴン。
ギュイーン。

うつぶせだったので
どんな道具を使っていたのかは
まったく不明だけれど。
でも、受けながら思った。

整形の手術って...「大工だな」。
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# by akiaki2u | 2009-01-08 21:00 | 手術



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